2022年3月10日
アルコランプ

2022.03.10

FLOS社 ARCO

1962年、イタリアのデザイナー、アッキーレ&ピエール・ジャコモのカスティリオーニ兄弟により生み出されました。
街の街灯からヒントを得たスタイルは、まさに通りから引き抜いて家に持ち込んだような佇まいです。

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重厚な大理石のベースから伸びたポールが大きなアーチを描いた姿から【アルコ=アーチ】と名付けられました。

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天井から電源を取れない場所で使用できるペンダントライトとしての機能をイメージしデザインしました。
ベースから光源のシェードまでの距離は2m20cm。
これはダイニングテーブルの中央にシェードが来るように設置した際に、
チェアの後ろを人がひとり通れる絶妙なバランスになっています。
ソファなどちょうど良い位置にライティングを設置できない場合にも活用することができます。
大理石でできたベースに開いている穴。
こちらは意匠的な要素のみでなく約65kgと非常に重量があるベースを持ち上げるための工夫でもあります。
棒を通し、棒を左右から持ち上げるようにして運ぶことができるようになっています。

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シェードは2重構造になっており、外側のシェードが可動することで光の方向を変えられます。
シェード上部に空いた穴から漏れる光が上方向に幻想的な雰囲気を演出してくれます。

いろいろな映画にも登場する名作アルコ

たまたま観た映画【アイアンマン】にアルコランプが登場していました!
主役であるアイアンマン、ビリオネアであるトニー・スタークの立派な家のリビングルームにありました。
さすが誕生から60年たっても世界中で愛される名作アルコ!
広い広い立派なリビングルームの中であってもしっかり存在感がありました!

トニースターク室内

アイアンマンの他にも「007ダイヤモンドは永遠に」「メン・イン・ブラック」など
超有名な映画にも出てました。
すごいですね!!

007

メンインブラック

ちなみに余談ではありますが、
アイアンマンである大富豪トニー・スタークの自宅について。

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実際はマリブに実在する国立公園内の崖の映像にCG合成したらしいのですが
南カリフォルニアにあるウォレス・E・カニンガムという建築家が設計した
「レーザー・レジデンス」という家がモデルになったのではないかと言われているそうです。

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凄すぎる立派な家ですね!

当店では、ルーミング「ラグジュアリースペース」に置いてあります。
ただそこにあるだけなのに、パッと目を引く存在感と、空間を引き締める優雅な風格はさすがだなと思います!
※当店のアルコランプはリプロダクト(ジェネリック製品)です。
ぜひ当店へお越しいただき、アルコランプの美しい立ち姿をご覧ください。
惚れてしまうかもしれませんよ!

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