2022年4月1日
四月一日さん

2022.04.01

新年 一月一日よりも何だか慌ただしく活気あふれる「新年度 四月一日」。
四月一日と言えばエイプリルフールを真っ先に連想します。
  人を傷つけない
  罪のない
  嘘をついてもいい日・・・だそうです。難しいですね。
先日うちで飼ってる犬に「今日はおやつ無しです!」って嘘を言ったら
立ち去り際に思いっきり足の小指を踏まれました。
嘘をついた人は傷つく可能性があります。
皆さま、お気を付けください。

そんなことより、今日は「四月一日さん」について調べてみました。
れっきとした苗字でございます。
北海道、富山県、石川県に多いらしいので、ご存じの方も多いかもしれませんが、、、

四月一日

冬の間に防寒として着物に詰めた綿を旧暦4月1日に抜いていた。
ここから、「四月朔日(四月一日)」と書いて「わたぬき」と読む姓が存在する。
***Wikipediaより***

昔は暖房設備もありませんから、冬の間は綿入れの着物を着たり、
かけ布団のように使ったりしていました。
春になり暖かな風が吹き始める旧暦4月1日に着物に詰めていた綿を抜く。
それは江戸時代から続く衣替えの習慣に倣ったものです。
それが「綿貫さん」になり、「四月一日さん」になったのでしょう。
もう一つ「四月朔日」と書く方もおられるようで、福井県では「つぼみさん」と言うそうです。
面白いですね(^^♪

八月一日

ちなみに日付苗字でもう一つ、「八月一日さん」もいますよ!
旧暦8月1日にその年の早稲(早い時期に実る稲)の穂を積んで贈り物にしていたことが語源のようです。
こちらは「穂積さん」が一般的ですね。

姓・苗字研究の第一人者である丹羽基二博士の『日本苗字大辞典』によると、日本には姓がなんと30万種もあるそうです。
すごいですね!!

今日はショップとは全然関係ない内容でしたが、
エイプリルフールということでお許しください。
ちなみに記事の内容に噓はありません(笑)

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